自損事故とは、運転者が自身の過失により車両を損壊させたり、自身や同乗者に怪我を負わせたりする事故のことです。不注意により電柱やガードレールに衝突してしまい自損事故をしてしまったというお話を聞いたことがあると思います。
このような場合、「警察に報告はするの?」と「自分が悪いから体が痛くても我慢したほうが良いのか」などわからないことが多くあると思います。結論は「警察へ報告をしなければならない」「自損事故の怪我は愛知県一宮市さわやか接骨院はり・灸院へ来ること」です。
自損事故に遭った、周りで自損事故を起こした人がいる方は、愛知県一宮市さわやか接骨院はり・灸院へご連絡ください
【自分が悪い=自分の保険を使う=等級が変動する】と思っている方は多くいると思います。怪我での通院に関して言うと、自分の保険を使う=等級が変動するという認識は間違っています。
自身の任意保険のオプションで人身傷害特約というものがあります。
ほとんどの方がオプションで入っているもので自分自身の怪我の治療費が補償されるものです。対人・対物・車両保険とは別で、これを使用してもノーカウント事故扱いで等級に変動はありません。これは怪我の治療はもちろん、慰謝料も出ます。
もっとも、車両の損害を車両保険を使用した場合は保険料が上がってしまいすので車両修理のご相談も随時受け付けております。
執筆者:【柔道整復師 はり師 きゅう師 柔道3段】
院長 高木さやか
こんにちは、一宮市のさわやか接骨院はり・灸院 院長の髙木さやかです。ホームページをご覧頂きありがとうございます。
当院は『患者さまが笑顔で日々を送れるように全力を注ぐ』ことを最も重点として、痛みの緩和、改善、身体と心の不調を取り除き、その先にあるQOL(quality of Life)生活の質の向上を考えております。